最近は紙教材だけでなく、タブレットで学べる教材も増えてきました。
その中でも特に人気なのが、スマイルゼミ、チャレンジタッチ、Z会の3社。
こちらの記事では、この3社のタブレット代と受講料、そのほかにかかる料金を徹底的に比較しています。
スマイルゼミとチャレンジタッチ、Z会の料金ってどこが安いの?
それぞれにかかるお金をわかりやすく比較していきます。
教材全体の比較が知りたい方はこちらをチェック!
小学生の受講でかかる料金
小学校の講座でかかる料金はこちら
- タブレット代
- タブレット保険代
- タブレット故障サポート
- 受講費
- 途中退会した場合の返金
一つひとつ詳しくご説明していきます。
タブレット代の比較
タブレット代は、チャレンジタッチとスマイルゼミは一定期間以上の受講で安くなったり、無料になったりしますが、Z会だけは受講継続月数に関わらず、買い切りになります。
受講継続月数
12か月以上 | 6か月以上 | 6か月未満 | |
---|---|---|---|
チャレンジタッチ | 無料 | 無料 | 9900円 |
スマイルゼミ | 10978円 | 18656円 | 43780円 |
Z会【推奨タブレット】 | 38280円 | 38280円 | 38280円 |
Z会【手持ちのタブレット】 | 無料 | 無料 | 無料 |
※全て税込み価格です
チャレンジタッチは2020年にチャレンジパッド3というリニューアルタブレットに代わりました。
チャレンジタッチは6か月以上の受講継続で、タブレット代が無料になります。
6か月未満の受講で退会した場合には、タブレット代が9900円がかかってしまいますが、Z会、スマイルゼミと比べるとタブレット価格自体が破格の値段!
たとえ9900円かかったとしても他の2社と比較するとかなり安い値段でタブレットが手に入ります。
ただし、退会後にandroid化して使うことは出来ないので、ここは要注意です。
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スマイルゼミは12か月以上の受講でタブレット代が10978円になります。
6か月~12か月未満の受講か、6か月未満の受講可でもだいぶタブレット代が変わってきます。
スマイルゼミのタブレットは、チャレンジタッチと比較してしまうと高いですが、タブレットに手をついていても文字がスラスラ書ける仕様。
その他の機能面でも、タブレット性能の高さは抜群です。
退会後にandroid化して使えるのもポイント。
※チャレンジタッチとスマイルゼミのタブレット機能の違いはこちら
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Z会では、推奨タブレットはあるものの、必ずしもタブレットを購入しなくても受講ができます。
手持ちのタブレットが対応しているという場合には、タブレットを購入せずに受講することも出来ます。
手持ちのタブレットで対応できれば、タブレット代が0円になります!
Z会の対応タブレットはこちら
Z会推奨タブレット | Z会からの購入 |
---|---|
ipad | 家電量販店やappleからの購入 |
android(oc8.0以上のもの) ※アンドロイドは小1.2年生の講座のみ対応 | 家電量販店での購入 |
推奨はZ会推奨タブレットとipad。1、2年生ならアンドロイドでの受講もできます。
3年生になるとandroidでの受講ができなくなってしまうため、できればipadでの受講がおすすめです。
ただし、1~2年生のうちはアンドロイドで受講して、3年生から、Z会推奨タブレットやipadを買ってデータを以降させることは可能です。
アンドロイドで受講する場合には、9インチ~10インチサイズのもので受講するようにしましょう。
Z会の推奨タブレットの詳細はこちら
ipad最新バージョン(2020)
wifiモデルa2270
タッチペンはついておらず、自分で購入になります。
Z会推奨タブレットと市販のタブレットの違いは2つ。
Z会推奨タブレットには、初期設定時に『安心安全設定』という勉強以外のアプリを入れられないようにする設定がされています。
また、市販のandroidやipadは退会中・退会後にもandroidやipadとして使えますが、Z会専用タブレットはブラウザ検索機能のみの利用になります。
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タブレット保険代の比較
タブレット保険は、チャレンジタッチはお手頃価格の毎月払いからが可能。
スマイルゼミは受講月数に関わらず一律で3960円です。
Z会の場合は、タブレットが買い切りになってしまっているので、1年保証はついているものの、タブレット保険代というものはありません。
月払い | 6か月 一括払い | 12か月 一括払い | |
---|---|---|---|
チャレンジタッチ | 190円 | 1050円 | 1860円 |
スマイルゼミ | 3960円 | 3960円 | 3960円 |
Z会 | なし | なし | なし |
※全て税込価格です
チャレンジタッチには、『チャレンジパッドサポートサービス』というタブレット保険があります。
チャレンジパッドサービスはこちらの3種類の支払い方から選べます。
支払い方法 | 料金 |
---|---|
毎月払い | 190円 |
6か月一括払い | 1050円 |
12か月一括払い | 1860円 |
毎月料金にすると、12か月一括払いが一番安く、1月155円でサポートが受けられます。
一括払いを選択した場合には、受講の途中でタブレットサポートだけを途中解約する、ということは出来ません。
タブレット受講を継続している間は、契約期間満了までサポートの契約も継続になります。
スマイルゼミは『あんしんサポート』というタブレット保険を利用することができます。
あんしんサポート代は一律で3960円。
たとえ1か月だけの受講でも、12か月間の受講でも、通年で3960円の保険代になります。
始めの1年目に3960円、2年目にも受講を継続する場合には新たに3960円で安心サポートに入り直すことになります。
もしも1年受講せず途中退会してしまった場合にも、3960円は掛け捨てになり、返金はありません。
Z会推奨タブレットを購入した場合には、1年間の保証サービスがついています。
この保証は特にタブレット代にプラスして必要になる料金はありません。
通常家電量販店でタブレットを購入したときに1年保証が付くのと同じ扱いになります。
ipadをZ会でなく、appleや家電量販店で購入した場合には、料金を上乗せすることで、タブレット保証期間を1年よりも長く伸ばすことも出来ます。
タブレット保証を長めに付けたい、という場合には、Z会ではなく家電量販店やappleからの購入がおすすめ。
ただし、その場合にはZ会推奨タブレットに設定されている安心安全設定は付きません。
※チャレンジタッチとスマイルゼミは、タブレットサポートに入っていないと故障したときにタブレットを本体価格で再購入になります。
(チャレンジタッチ:19800円/スマイルゼミ:43780円)
心配な方はタブレット保険を付けておいた方が安心です。
タブレット故障サポート比較
タブレット修理代はも各社によりかなり違ってきます。
チャレンジタッチとスマイルゼミは修理交換に料金がかかりますが、2年目以降もタブレット保険を付けることができます。
Z会は、1年以内であれば修理交換代が無料ですが、それ以降は保険が適応されないのがデメリット。
修理交換代 | |
---|---|
チャレンジタッチ | 3300円 |
スマイルゼミ | 6000円 |
Z会 | 無料円 |
チャレンジタッチは、チャレンジタッチサポートサービスに加入していた場合には、タブレットが故障しても3300円で新品と交換してもらうことができます。
スマイルゼミは、あんしんサポートサービスに加入していた場合には、タブレットが故障しても6000円で新品のタブレットと交換してもらうことができます。
チャレンジタッチに比べると倍近い値段ですが、タブレット本体価格自体がスマイルゼミの方が高いので、そう考えると仕方がないのかもしれないですね。
Z会の場合には、1年間の保証期間内であれば、無料で新品のタブレットと交換してもらうことができます。
ココだけを見ると3社の中で一番お得に見えますね。
ただし、2年目以降の保証がないため、もしも故障してしまった場合には、量販店での修理か、最悪の場合は購入し直しになってしまうのがデメリットでもあります。
心配な場合には、z会からではなく、家電量販店やapplelから購入すると、延長保証(有料)を付けることも出来ます。
受講代
受講代はチャレンジタッチが最安値。Z会は少し高めの料金設定になっています。
チャレンジタッチ | スマイルゼミ | Z会 | |
---|---|---|---|
1年生 | 2980円 | 2980円 | 2992円 |
2年生 | 3180円 | 3200円 | 3366円 |
3年生 | 3740円 | 3800円 | 5984円 |
4年生 | 4430円 | 4400円 | 6451円 |
5年生 | 5320円 | 5200円 | 7012円 |
6年生 | 5730円 | 5700円 | 7480円 |
チャレンジタッチとスマイルゼミは以前はほとんど同じ料金設定でした。
ところが、2021年4月からスマイルゼミが料金改定をしたことにより、チャレンジタッチが最安値のタブレット教材になりました。
チャレンジタッチは子供の遊び心をつかむゲーム感覚の講座や、無料で科目ごとに難易度変更できるところが魅力。
タブレット以外の教材も豊富です。
スマイルゼミは、世界初のタブレット教材で、各種の賞を受賞!タブレット教材では知らない人はいないほど有名な教材です。
特に、シンプルだからこそ、定着率の高い講座内容はかなり優秀です。
(引用:Z会)
Z会は、AIがお子さんの学習習熟度を測定して、一人一人に合わせた問題を出題してくれる今どきのタブレット。
標準問題~応用問題までをお子さんの習熟度に合わせ出題してくれるオーダーメイド教材です。
受講検討の際には、資料請求して比較してみると、各教材の料金や内容の違いが分かりやすいです。
公式サイトはこちら
途中退会した場合の返金
チャレンジタッチでは、こちらの3種類の支払い方法があります。
- 毎月払い
- 6か月一括払い
- 12か月一括払い
一括払いの方がひと月分の受講料がお得なため、一括払いでの支払いにしている方も多いです。
ただし、途中で退会した場合には、月々の受講料は、最初に支払った一括払いでの清算ではなくなるので要注意!
【12か月一括払いの支払いの場合】
●6か月~12か月受講
→12か月一括払いの料金-6か月一括払いの料金×受講月数=返金額
●6か月未満の受講
→12か月一括払いの料金ー毎月払いの料金×受講月数=返金額
【6か月一括払いの場合】
●6か月未満の受講
→6か月一括払いの料金ー毎月払いの料金×受講月数=返金額
※6か月未満の受講の場合には、タブレット代は無料にならず、9900円の支払いが必要になります。
スマイルゼミも、返金額の計算はチャレンジタッチと同じです。
ただし、スマイルゼミの場合には、12か月以上の受講継続がない場合には、受講月数に応じてタブレット代が加算されます。
【タブレット代】
●6か月以上12か月未満の受講
→プラス7678円
●6か月未満の受講
→プラス32802円
Z回のみは返金の計算が他の2教材と違います。
Z会の返金計算例はこちら
12ヶ月一括払いの金額÷12×受講しない月数=返金額
さらに、Z会の場合には、返金の手数料がかかります。
支払い方法などによって手数料が異なるため、ここで確実な返金額の計算式を出すことができません。
もう一つZ回だけ特殊なのが、返金手続きが退会手続きと別になっていることです。
Z会は退会手続きをしただけでは返金はされません。退会とは別に返金の手続きをしなければなりません。
細かな返金額は、この返金手続きの中で確認ができます。
中学生の受講でかかる料金
中学校の講座でかかる料金はこちら。
- タブレット代
- タブレット保険代
- タブレット故障サポート
- 受講費
- 途中退会した場合の返金
一つひとつ詳しくご説明していきます。
タブレット代の比較
タブレットは、チャレンジタッチとスマイルゼミは一定期間以上の受講で安くなったり、無料になりますが、Z会だけは受講継続月数に関わらず、買い切りになります。
12か月以上受講 | 6か月以上受講 | 6か月未満 | |
---|---|---|---|
チャレンジタッチ | 無料 | 無料 | 9900円 |
スマイルゼミ | 10978円 | 18656円 | 43780円 |
Z会【推奨タブレット】 | 19800円 | 19800円 | 19800円 |
Z会【手持ちのタブレット】 | 無料 | 無料 | 無料 |
※全て税込み価格です
チャレンジタッチは2021 年にチャレンジパッドNeoというリニューアルタブレットに代わりました。
小学講座と同様、チャレンジタッチは6か月以上の受講継続で、タブレット代が無料になります。
6か月未満の受講で退会した場合には、タブレット代が9900円がかかりますが、他の2社に比べれば、タブレット価格自体が破格の値段!
たとえ9900円かかったとしてもかなり安い値段でタブレットが手に入ります。
ただし、退会後にandroid化して使うことは出来ません。
(中には改造して使っている方もいますが、かなりリスクが高く、通常のandroidと同様には使えずに、もどきのようにして使っている方が多いようです。)
スマイルゼミは12か月以上の受講でタブレット代が10978円になります。
幼児コース・小学生コースからのタブレットをそのまま引き継いで受講できるため、学年が上がってもタブレットの買い替えをしなくていいのはメリット。
スマイルゼミのタブレットは、チャレンジタッチと比較してしまうと高いですが、タブレット性能はかなり高いです。
タブレット画面に手をついて。いてもスラスラ文章が書けるので、タブレットならではの書きにくさやストレスがありません。
※チャレンジタッチとスマイルゼミのタブレット機能の違いはこちら
30年以上学校のIT教育をサポートしてきた会社の教材ということもあり、学習タブレットとしての性能はトップクラス!
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退会後にはandroid化してyoutubeを見たり、アプリを入れて使うことも出来ます。
Z会では、Z会推奨タブレットか、ipadがあれば受講ができます。
手持ちのipadで受講をしたい、という場合には、タブレット代がかかりませんので、受講費はかなり安く済みます。
もしも受講してみて、手持ちのipadだと反応が悪い、という場合には、あとからタブレットだけZ会推奨のものを購入して、これまでのデータを移行することも可能です。
タブレットは購入後1週間ほどで手元に届きます。
受講対応タブレットはこちら
Z会推奨タブレット | Z会からの購入 |
ipad | 家電量販店やappleからの購入 |
Z会の推奨タブレットは、10.1インチ、16ギガのandroidタブレットです。
小学生のZ会推奨タブレットはタッチペンがついていないのですが、中学生向けのものにはタッチペンも付属しています。
Z会推奨タブレットとそれ以外のipadの違いは、初期設定のフィルタ機能。
Z会推奨タブレットには、初期設定時に『安心安全設定』という勉強以外のアプリを入れられないようにする設定がされていますが、Z会推奨以外のipadの場合には、この設定は付きません。
そのほかの面では、教材のインストールをはじめ、どのタブレットでも大きな差はありません。
ただし、退会後にはZ会専用タブレットはipadやandroidとして使うことは出来ず、ブラウザでの検索やデータの保存にしか使えません。
退会後にもタブレットをipadとして利用したい場合には、z会からではなく、アップルや家電量販店からの購入をおすすめします。
タブレット保険代の比較
タブレット保険は、チャレンジタッチは一括払いだと安くなります。
スマイルゼミは受講月数に関わらず一律で3960円。
Z会の場合は、毎月払いと一括払いが選べますが、特に一括払いでも料金が安くなることはありません。
月払い | 6か月一括払い | 12か月一括払い | |
---|---|---|---|
チャレンジタッチ | 300円 | 1650円 | 3000円 |
スマイルゼミ | 3960円 | 3960円 | 3960円 |
Z会 | 200円 | 1200円 | 2400円 |
チャレンジタッチには、『チャレンジパッドサポートサービス』というタブレット保険があります。
チャレンジパッドサービスは、12か月一括払いが一番安く、一か月250円でサポートが受けられます。
毎月払いにするよりも一か月50円、年間で600円も安いですね。
一括払いを選択した場合には、受講の途中でタブレットサポートだけを途中解約する、ということは出来ません。
タブレット受講を継続している間は、契約期間満了までサポートの契約も継続になります。
スマイルゼミは『安心サポート』というタブレット保険を利用することができます。
安心サポート代は一律で3960円の掛け捨て。
たとえ1か月だけの受講でも、12か月間の受講でも、一律で3960円の保険代になります。
Z会推奨タブレットを購入した場合には、毎月200円でタブレット補償サービスを付けることができます。
毎月払いでも、一括払いでも月々の料金は変わらず1月あたり200円。
通常家電量販店やappleで購入したタブレットには、タブレット補償は付けられません。
タブレット故障サポートの比較
タブレット修理代はスマイルゼミだけが少し割高になります。
修理交換代 | |
---|---|
チャレンジタッチ | 6000円 |
スマイルゼミ | 3300円 |
Z会 | 3300円 |
チャレンジタッチは、小学講座と同じく、タブレット保険に加入していた場合には、タブレットが故障しても3300円で新品と交換してもらうことができます。
中学講座で使うチャレンジタッチNeoは本体価格39800円のタブレット。
10分の1以下の値段で交換してもらえるのはかなりお得ですね!
スマイルゼミは、あんしんサポートサービスに加入していた場合には、タブレットが故障しても6000円で新品のタブレットと交換してもらうことができます。
こちらも小学講座と同じ交換代。
サポート代は3社の中で一番高いですが・・・。
スマイルゼミは3社の中でも特にタブレット性能が高く、退会後もandroid化して使えるというメリットもあります。
Z会は、Z会から推奨タブレットを購入して、タブレット保証代を支払っている場合のみサポートが適用されます。
Z会推奨タブレットが壊れてしまった場合には、3300円で新品と交換。
もしもZ会い外から購入したipadが故障した場合には、家電量販店やappleでの修理になります。
受講代
受講代はチャレンジタッチが最安値。Z会は少し高めの料金設定になっています。
チャレンジタッチ | スマイルゼミ | Z会 | |
---|---|---|---|
1年生 | 5980円 | 6800円 | 8115円 |
2年生 | 6110円 | 7800円 | 8965円 |
3年生 | 6890円 | 8800円 | 11166円 |
(引用:進研ゼミ)
チャレンジタッチは無料で科目ごとに難易度変更が可能。さらに赤ペン先生の個別添削やライブ授業を受けられるのも魅力です。
チャレンジタッチの教材内容詳細はこちら
(引用:スマイルゼミ)
スマイルゼミは、漢検英検対策がかなりしっかりした教材。漢検の合格率はなんと95.7 %の実績です。
講座内容は他の2教材に比べると少し先取した内容。シンプルで定着率の高い講座はかなり優秀です。
スマイルゼミの教材内容詳細はこちら
Z会は、AIがお子さんの学習習熟度を測定して、一人一人に合わせた問題を出題してくれるタブレット。
自分で難易度選択をすることは出来ませんが、標準問題~応用問題までをお子さんの習熟度に合わせ出題してくれます。
Z会の教材内容詳細はこちら
途中退会した場合の返金
途中退会した場合の返金については小学生と同じなのでこちらから詳しくチェック!
Z回だけは退会手続きと返金手続きを別にする必要があります。
返金額の計算もZ回だけは他の2社と違っているので要チェックです。
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