チャレンジパッドNext｜2022年 進研ゼミの最新タブレットを動画で紹介！スペックや違いは？

チャレンジパッドNextは、進研ゼミの小学1年と、中学1年生講座を受講するお子さんに届く最新タブレット！

また、2022年スタートの、こどもちゃれんじ年長講座『じゃんぷタッチ』のタブレットもNextと同じ仕様です。

➡じゃんぷタッチ詳細はこちら

今月は小学生コースでは待望のタブレット１か月お試しキャンペーンが開催！

さらに新１年生コースでは、タブレットやめざましコラショがプレゼントになるクリスマスボックスがプレゼント♪

中学生コースではタブレットだけでなく、アンケートに答えると受講料も無料になるスペシャルキャンペーン中です！

まずは公式サイトから資料請求をすると、お子さんの学年にあったキャンペーンや内容が載っていますよ♪

3180円で、タブレットはもちろんこれだけの教材が届きました♪

もっと詳しくチャレンジタッチの最新タブレットについて知りたい、という人は続けて読んでみてくださいね。

チャレンジパッドNext｜誰に届くの？

こんな人に届きます

チャレンジパッドNextは、進研ゼミの小学1年と、中学1年生講座を受講するお子さんに届く最新タブレット！

また、2022年スタートの、こどもちゃれんじ年長講座『じゃんぷタッチ』のタブレットもNextと同じ仕様です。

じゃんぷタッチから受講する人は、そのタブレットのまま、進研ゼミの小学講座を受講し続けることができます。

小中学生の2年生以降の学年は、まだ以前のモデルのタブレットでの受講になりますが、数年後にはNextnoタブレットに移行予定とのこと。

タブレットが変更になる際には、受講中の会員には無料で最新のNextが届く可能性が高いです。

チャレンジパッドNext｜タブレット性能UP！

まずは最新タブレットチャレンジタッチNextの基本情報から。

メモリ	16GB
OS	アンドロイド9.0
液晶サイズ	10.1インチ(1920×1200ドット）
本体サイズ	高さ約184.5mm   幅約264mm  厚さ約15.3mm
重量	約630g
主な機能	タッチパネル：静電容量方式 ペン入力：電磁誘導方式 無線LAN：Wi-Fi（IEEE802.11a/b/g/n/ac） 周波数帯域（2.4GHz/5GHz) カードスロット:microSDカード(SD,SDHC対応） カメラ：前面500万画素、背面500万画素 MiniUSB端子スピーカーモノラル
バッテリー	リチウムイオン電池(充電式)
付属品	専用ＡＣ電源アダプター 専用カバー 専用タッチペン

以前のチャレンジパッド２や３が抵抗膜方式だったのに対し、静電容量方式に変わりました。

今までは、直接画面に触れることで、触れた面から通電してタブレットが反応していましたが、直接触れなくても、指先とパネルの間に発生する静電容量で反応するように改善。

以前より、書き心地がよくなり、反応速度もはやくなりました。

チャレンジパッドNext ｜画質

画質はかなりキレイ。

色合いもくっきりと表示され、小さな文字でもはっきり読むことができます。

気になる目への負担も、専用のブルーライトカットシートを貼れば安心。

➡ブルーライトカットシートはこちら

これまでのタブレットから約2万円もUPした、本体価格39800円のタブレットだけあって、画面はかなり見やすいです。

新一年生の先行キャンペーンの申し込みに間に合わなかった、という場合でも、公式サイトでは随時お得なキャンペーンが開催されています。

まずは公式サイトから最新キャンペーンをチェックしておきましょう。

チャレンジパッドNext｜ 書き心地

書き心地もスラスラと書くことができます。

タブレット画面自体がペン先の滑りにくい加工になっているので、『とめ・はね・はらい』のかき分けもしやすいです。

また、画面に手をついてしまっていても、書くことができるので、腕を持ち上げてしまったりと変な癖がつく心配がないのもポイント！

タッチペンのペン先も、ちょうど鉛筆くらいの細さになっているので、細かい文字でも書くことができました。

小学講座のタッチペンには専用のキャップがついていて、キャップを回すとライトが付き、赤や青、緑とレインボーに変わっていきます。

キャップが重くて使いにくい、という場合には外して使ってOKです。

チャレンジパッドNext ｜ 反応スピード

反応スピードは始めの起動だけはちょっと時間がかかります。

電源スイッチを押してから3～5秒ほどで立ち上がるイメージです。

起動後の反応スピードは速く、タッチするとすぐに画面が切り替わります。

タッチペンも、今のところ『反応しづらい』と感じることなく使えています。

息子が適当に連打したりすると、一回で反応してくれないときもあるようですが・・・。

大人の私が使ってみた限りでは反応しない、と感じることは今のところないです。

➡進研ゼミ公式HPはこちら

チャレンジパッドNext ｜ タブレットサイズ

タブレットサイズはこちら。

A4の教科書よりも一回り小さめのサイズ。教科書と一緒に収納できるのでじゃまにならないのも嬉しいです。

重量は630gと少しずっしり感がありますが、こどもでも簡単に持ち運ぶことのできるサイズ感です。

息子も、持ち歩いて別のお部屋でお勉強したりしているよ。

勉強するときには横置きはもちろん、タブレットカバーをスタンドにして立てて使うこともできます。

書き取りの問題は横置きに、英語の発音問題などではタブレットを立てて使ったりできるので便利です。

➡公式HPから詳しく見る

チャレンジパッドNext ｜ 付属品

初回教材の付属品にはこちらの3つがついてきます。

学年によってマイクやタッチペンのオリジナルキャップなどの付属品が付録で届きますよ。

我が家は1年生教材を受講していますが、英語の発音や音読で使えるマイクが届きました。

タッチペンやカバーの故障などで買いなおしたい時には、進研ゼミの専用ページから購入することができますよ。

➡付属品購入ページ

チャレンジパッドNext｜教材内容もより充実！

オンライン授業

最新タブレットチャレンジパッドNextになったことで、オンライン授業もさらに充実！

チャレンジタッチ受講者であれば、追加費は0円で、プロ講師のオンライン授業を気軽にうけることができます。

タブレット学習は、1人でのお勉強になりがち。

お子さんによってはやる気の持続が難しかったり、理解が深まらないまま学習がすすんでしまうのがデメリット。

オンライン授業を上手に活用すれば、メリハリができてよりお勉強のやる気UP、理解度UPに繋がりますね！

小学生はアンサーボタンを使って授業参加、中学生コースではわからないことがあったときにすぐにチャットで専門サポーターに質問ができます。

個別指導が充実！

やる気をUPするLine開発のClova

中学生コースでは、「進研ゼミ」独自の学習機能にプラスして、『CLOVA Assistant』の機能が使えます。

『CLOVA Assistant』 とは、LINE株式会社が開発したAIアシスタント。

進研ゼミタブレットで、ミュージックを聞いたり、ニュースや翻訳機能などの便利機能を気軽に使うことができます。

• 「CLOVA Assistant」のスキルストアでのスキル追加には対応していません。
• ミュージックのご利用には「LINE ID」の登録が必要です。
  「LINE MUSIC」のチケットを購入していない場合、各曲30秒の試聴が可能です。
  チケットを購入することですべての楽曲の再生を行うことができます。

➡公式サイトから詳しく見る

チャレンジパッドNext｜お得な入会法

進研ゼミの最新タブレットNextのお得な入会法はこちら。

1つずつ詳しく説明します。

新規入会の小学1年生は2980円でもらえる

2022年に小学生新一年生コースに入会した人は、2980円でタブレットをプレゼントしてもらえます。

新一年生はなんと12月～3月までの進学準備期間の教材が無料！

12月～4月までの教材＋タブレット代あわせてたった2980円で受講することができる豪華キャンペーン！

4月でもし退会してしまっても、タブレットはプレゼント。

2024年の3月までは配信された教材データを利用することができます。

これだけのものが届いて2980円はかなり安いですね。

入学準備キャンペーンに間に合わなかった、という人も公式サイトでは随時お得なキャンペーンが開催されているので、ぜひチェックしてみましょう♪

新中学生1年生は全額返金保証で試せる！

新中学1年生コースに入会する人は、最新タブレットNextを無料でお試しすることができます。

一か月で退会してもタブレットを返却すれば全額無料。

お試し後継続する場合には、6か月以上の受講でタブレット代が0円になります。

（6か月未満の受講の場合にはタブレット代は9900円）

さらにアンケートに答えれば、1月の受講料も0円！

1年の中でも特にお得なキャンペーンなので、見逃し厳禁です。

進研ゼミのタブレットが気になっている人にはかなりお得なキャンペーンですね！

最新タブレットNextが届くのは新中学1、２年生だけ。

3年生は従来モデルのチャレンジタッチNEOが届きます。

3年生は、高校講座の先行予約をすることで、合格まで0円での受講が可能！

まずは最新のキャンペーン情報を公式HPからチェックしてみてくださいね♪

じゃんぷタッチ会員もNextがもらえる

2022年スタートのじゃんぷタッチも、タブレット自体はNextとおなじものです。

こちらはこどもちゃれんじの年中・年長さん向け教材ですが、小学生になるときにも、そのまま小学講座に引き継いで使えます。

年長さん講座は一か月2980円で受講することができ、小学生のチャレンジタッチと同じく、タブレット代は6か月で無料になります。

こどもちゃれんじはチャレンジタッチとはまた違ったキャンペーンが開催されているので要チェック！

年中さんからの登録キャンペーンや、冬や夏の特大号、4月の特大号キャンペーンなどは特にお得なので要チェック！

➡こどもちゃれんじ最新キャンペーンはこちら

チャレンジパッドNext｜これまでとの違い

１つひとつ紹介していきます。

※従来これまでのタブレット｜小学生講座：チャレンジパッド３　中学生講座：チャレンジパッドNEO

画質がかなりきれい

これまでのチャレンジパッド3との画質の違いはごらんのとおり。

左が最新のチャレンジパッドNext。右側が旧モデルのチャレンジパッド3です。

これまでチャレンジパッド3で受講していても、そこまで画面の見づらさを感じたことはありませんでした。

でも、最新のNextと並べてしまうと、光の反射しやすさや色味のぼんやり感が気になりますね。

最新のチャレンジタッチNextがいかに画質がきれいか、写真からもわかりますね。

➡進研ゼミ公式HPはこちら

画面に手をついてもかける

これまでのチャレンジパッド２や３は、画面に手をついてしまうと書けなくなってしまうのがデメリットでした。

最新タブレットのNextではここが改善されたことにより、ノートに書くのと同じように文字を書くことができるようになりました。

タブレットの書き心地UP

チャレンジタッチNextでは、これまでとタブレット画面の素材感も変わり、文字がすべらずに書けるようになりました。

これまでのチャレンジパッド3でのタブレット学習は、滑るようにスラスラっとかけてしまうので、つい文字を書くのが適当になりがちなことも・・・。

最新タブレットのNextではタッチペンのペン先が滑りにくい画面素材になっているので、『とめ・はね・はらい』のかき分けがしやすくなりました。

➡公式HPから最新タブレットをチェック

サイズがコンパクトに

最新チャレンジパッドのNextでは、タブレットの本体サイズもコンパクトになりました。

タブレットカバーをかけた状態で比較してしまうとそこまで変わらない大きさに見えますが、本体を比較してみるとコンパクトに！

画面の液晶サイズ自体はむしろ少し大きくなっているので、見やすくコンパクトなタブレットになりました。

反応スピードが速くなった

タブレットの反応スピードもかなりUP！

タッチ後にタイムラグなくすぐにページが切り替わるので、ストレスがありません。

圧力に反応する抵抗膜方式では、どうしてもタッチの仕方によって反応が悪くなってしまうことも・・・。

特にお子さんが使う場合には、タッチの仕方も均一ではないため、『なかなか動かない』こともある、という悪い口コミもありました。

静電容量式では、タッチペンとタブレットの間に発生する静電容量の変化でタブレットが反応してくれるので、タッチの仕方が悪くてもより反応しやすくなりました。

➡公式HPから最新タブレットをチェック

タブレットカバーが使いやすくなった

タブレット本体だけでなく、カバーもより使いやすくなったのもポイント！

従来のカバーは柔らかい素材でできており、ズレやすいことも・・・。

カバーがズレて画面端にかかってしまったり、カメラにカバーがかかってしまっていちいち直さなければなりませんでした。

リニューアルされたNEOのカバーはタブレット取り付け部分がプラスチック素材になっておりしっかりはめ込むことができるように！

一度はめ込んでしまえば、よほどのことがない限り、タブレットが外れたり、ズレてしまうこともありません。

さらに、タブレットカバーをスタンドにして使うこともできるので、学習によってタブレットを立てて使うこともでき、便利です。

ずっと横置きのタブレットでお勉強していると目が疲れたり、首や肩がこることも・・・。

スタンド型と横置きを上手に使い分けられるので、より学習にあった姿勢でのお勉強ができるのも嬉しいですね。

チャレンジタッチ旧モデルとのスペックの比較

チャレンジパッドNext
VS
チャレンジパッドNEO

	NEO	３
メモリ	16GB	16GB
液晶サイズ	10.1インチ (1920×1200ドット）	10.1インチ (1920×1200ドット）
本体サイズ	高さ約184.5mm  幅約264mm  厚さ約15.3mm	高さ約187mm  幅約267mm  厚さ約15.3mm
重量	約630g	約650g
タッチパネル	静電容量方式	静電容量方式
タッチペン	電磁誘導方式	電磁誘導方式
主な機能	・無線LAN：Wi-Fi （IEEE802.11a/b/g/n/ac） ・周波数帯域 （2.4GHz/5GHz) ・カードスロット （microSDカード）　 （SD,SDHC対応） ・MiniUSB端子	・無線LAN：Wi-Fi 　(IEEE802.11a/b/g/n/ac) ・周波数帯域 （2.4GHz/5GHz) ・カードスロット （microSDカード）　 （SD,SDHC対応） ・MiniUSB端子
カメラ	前面500万画素、背面500万画素	前面500万画素、背面500万画素
スピーカー	モノラル	モノラル
バッテリー	リチウムイオン電池(充電式)	リチウムイオン電池(充電式)
付属品	専用ＡＣ電源アダプター 専用カバー 専用タッチペン	専用ＡＣ電源アダプター 専用カバー 専用タッチペン

チャレンジタッチNEO（2021年からの中学1～３年生タブレット）と最新タブレットNextの比較はこちら。

2021年の4月以降に中学生コースに入会している方はこちらのタブレットを使っています。

３もNextも感知システムは静電容量方式で、タブレットに手をついても書くことができます。

ただし、Nextでは、よりコンパクトになり、画質もきれいに！使いやすさがUPしています。

チャレンジタッチNext｜よくあるQ＆A

解約方法はこれまでと同じ？

講座	連絡期限
小学講座	➡0120-977-377
中学講座	➡0120-929-100

通常はタブレットの返却はいりません。

ただし、こちらの先行申し込みキャンペーンを利用している場合には、タブレットの返却が必要になります。

この先行キャンペーン入会で退会する場合には、タブレットを返送するとタブレット代が無料になります。

タブレットの返却を忘れてしまうとタブレット代が無料になりませんので、忘れず返却するようにしましょう。

➡退会方法詳細はこちら

Bluetoothは接続できる？

チャレンジタッチNextではBluetoothは使うことができません。

チャレンジタッチタブレットは進研ゼミの学習コンテンツだけが使えるタブレット。

安全の面からも、お子さんが勝手にネット検索やBluetoothを使えないようになっています。

改造はできる？youtubeって見れるの？

公式ではチャレンジタッチの改造は推奨されていません。

とはいえ、チャレンジタッチは、捨ててしまわずに退会後にも取っておくのがおすすめ。

退会後にも再受講の際にはタブレット代無料で受講費だけで入会することができます。

また、退会後にも、1年間はこれまでに配信された学習データを使って復習することもできます。

迷ったらまずは資料請求してみよう！

無料の資料請求では

が届きます。さらに後からDMで嬉しいステーショナリーやキャラクターとのコラボグッズが届くことも！

他にもベネッセでは資料請求だけでお得なプレゼントがたくさんもらえるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪