進研ゼミってタブレットと紙教材どっちを選んだらいいの?
タブレットと紙教材はそれぞれこんな人におすすめです。
こちらの記事では紙教材(オリジナルスタイル)とタブレット(チャレンジタッチ)のメリットデメリットやそれぞれの細かい違いについて紹介していきます。
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お子さんと一緒に資料を見てみると、よりお子さんに合うかわかりやすいよね♪
進研ゼミタブレットと紙教材|メリット・デメリット
タブレットのメリット・デメリット
タブレット教材『チャレンジタッチ』のメリット・デメリットはこちら。
気になるデメリットはこんなところ。
チャレンジタッチは、どこでも勉強できるタブレットだけに、ソファに寄り掛かって勉強したり、寝転がって勉強することもできてしまうのがデメリット。
また、選択問題ではあてずっぽうに回答したり、メイン教材以外のコンテンツに夢中になって遊んでしまうことも・・・。
また6か月未満で退会してしまうとタブレット代9900円がかかってしまうのはデメリット。
ただし、タブレット本体価格は39800円なので、途中退会しても3万円ほどお得にはなります。
退会後は他の兄弟などの受講に使うことはできません。
再入会したい時には、タブレット代なしで、受講費だけでの入会が可能です。
デメリットもあるけどメリットもいっぱい!
タブレットならではのわかりやすい動画解説や自動丸付け機能付きなので、はじめての問題や先取り問題も理解しやすいです。
また、お子さん一人でも楽しくお勉強を進めることができるので、親の負担が少ないのもポイント!
AIがお子さんの学習理解度から分析してぴったりの問題を表示してくれるので、一人ひとりにあったカリキュラムで学ぶことができます。
お勉強が好きではない、というお子さんがや、親が忙しいお家でも継続しやすいのはチャレンジタッチならではのメリット!
紙教材のメリット・デメリット
紙教材のデメリットはこんなところ。
紙教材のチャレンジは、タブレット教材に比べるとお楽しみ要素が少なく、親にとっても丸付けの負担などがあるのがデメリット。
オンライン授業やChallenge Englishなどのオプション教材では、パソコンやタブレットから露軍インしなければならないので、ひと手間あることを面倒、と感じる人も。
また、タブレットのチャレンジタッチのように個別カリキュラムはなく、受講者全員に毎月同じ問題が届きます。
紙教材のメリットはここ!
チャレンジタッチでは問題の読み上げ機能がついていますが、チャレンジには読み上げ機能がないので、問題をしっかりと読む読解力がついていきます。
また、テストや学校と同じ鉛筆と紙で学ぶことができるので、しっかりと書く力も身についていきますね。
Wifi環境がなくてもお勉強ができるので、学童などへ持ち込んでのお勉強もOK。
テキストワークはコピーしたり、付録をとっておけば、下の兄弟のときに使いまわすことができるのも、紙教材ならではのメリットです。
チャレンジタッチよりもお子さんのよろこぶ体験型の付録が多いのも、チャレンの魅力ですね♪
進研ゼミタブレットと紙教材|違いは?
チャレンジタッチ(タブレット)とチャレンジ(紙教材)の主な違いはここ!
チャレンジタッチ (ハイブリッドスタイル) | チャレンジ (オリジナルスタイル) | |
---|---|---|
料金 | 3180円~ | 3180円~ |
届くもの | ・タブレット ・テキストワーク ・付録 | ・テキストワーク ・付録 |
オンライン授業 | 専用タブレット で受講 | PCまたは タブレットで受講 |
英語 | 専用タブレット で受講 | PCまたは タブレットで受講 |
学びライブラリ | 専用タブレット で利用 | PCまたは タブレットで利用 |
難易度変更 | 〇 | × |
ご褒美 | ・デジタルゲーム ・電子漫画 ・アバター ・努力賞景品 | ・努力賞景品 |
学習状況 の確認 | おうえんネットで確認 | 親の○付けでチェック |
親の負担 | ◎ | × |
子供の取り組みやすさ | ◎ | 〇 |
チャレンジタッチはタブレット1台でほとんどのお勉強が完結!
お子さんのモチベーションUPにつながるご褒美もデジタルのものと景品の両方が用意されています。
ボリュームは少なめですが、紙のワークもついてくるので鉛筆での学習もできます。
紙教材のチャレンジはテキストワークと付録が充実した教材。
オンライン授業やまなびライブラリなどのオンラインコンテンツも、PCやタブレットがあれば利用することができます。
デジタルのご褒美はないものの、顕微鏡やカメラ、望遠鏡など、チャレンジタッチにはない豪華な付録が届きます。
タブレットと紙教材の違いをこちらの8つのポイントから詳しく解説していきます。
ここが違う!
- 料金
- 届くもの
- 学習内容
- 難易度
- ご褒美
- 学習状況の管理
- 親の負担
- 子どもの取り組みやすさ
タブレットと紙教材|料金
タブレットと紙教材って料金は変わる?
一か月の受講料はどちらも同じです。
一か月の受講料
小1 | 3180円 |
小2 | 3180円 |
小3 | 3740円 |
小4 | 4530円 |
小5 | 5420円 |
小6 | 5830円 |
ただし、タブレットにかかる料金の面が少し違ってきます。
チャレンジタッチを選んだ場合、こちらの2つの料金が発生します。
- タブレット代
- サポート代
タブレット代は6か月未満の受講だと、9900円かかってしまいますが、6か月以上の受講で0円になります。
タブレットが故障した時に安く新しいタブレットと交換してもらえるサポートは、月200~300円程。
こちらは必ずかかるものではなく任意での加入になります。
もしも6か月未満で退会した場合には、チャレンジ(紙教材)よりもこちらの料金が多くかかります。
タブレット代(9900円)+サポート代(受講月分)
6か月未満の受講の場合は、1万円ちょっと高くなるというイメージでOKです。
進研ゼミの受講を考えているなら、実は受講を安くする裏技もあるので、こちらもチェックしてみてくださいね♪
タブレットと紙教材|届くもの
タブレットと紙教材ではそれぞれどんなものが届くの?
毎月の教材例を見てみましょう♪
チャレンジ(紙教材)
小学1年生の4月号で届く教材はこちら。
一か月の教材例
- メインテキスト「チャレンジ1ねんせい」 こくごさんすう
- わくわくサイエンスブック
- 実力アップドリル
- 赤ペン先生のもんだい
- チャレンジ スタートナビ
- おしゃべりおうえん!めざましコラショ
- はじめにみよう!DVD
- 「鬼滅の刃」かたかなポスター
紙のワーク教材がかなり充実!豪華な付録もついてきます♪
チャレンジタッチ(タブレットコース)
チャレンジタッチコースで小学1年生の4月に届く教材はこちら。
一か月の教材例
- 専用タブレット(本体)、カバー、タッチペン
- おしゃべりおうえん!めざましコラショ
- 赤ペン先生の記述力指導
- テスト100てんもんだいしゅう
- プログラミングたからばこ
- こくご・さんすうスタートばっちりバンド
- おんどく・えいご かんぺきマイク
- 「鬼滅の刃」さんすうミニトランプ
- 「鬼滅の刃」かたかなポスター
- 「鬼滅の刃」ひらがな・かたかなマスター(WEBドリル)
チャレンジ(紙教材)に比べるとテキストワークは少なくなりますが、タブレットだけでなくテキストワークや付録もついてきます♪
公式サイトからはそれぞれの年間カリキュラムもチェックできるので、そちらも一緒にチェックしてみるといいですね♪
タブレットと紙教材|学習内容
タブレットと紙教材って勉強できる内容は違うの?
ほとんど同じですが、多少違いがあります。
付録や体験教材
付録や体験教材はチャレンジ(紙教材)の方が豪華!
チャレンジタッチ(タブレット)では届かない付録も届きます。
特に顕微鏡や栽培キットなど、理科の学習に役立つ付録がたくさん!
自由研究などにも活用しやすいものが届きます。
体験型で子どもの興味をひきやすいので、モチベーションUPにもつながりますね♪
チャレンジタッチには全然付録はついてこないの?
チャレンジタッチにも付録はついてきます。
例えば、1年生4月号でついてくるめざましコラショなどの教材はどちらにもついてくる付録。
国語・算数・英語などが学べるチャレンジスタートナビは、紙教材にしかついてこない教材。
チャレンジスタートナビで学ぶ国語・算数・英語の内容は、チャレンジタッチタブレットではアプリで配信されます。
付録の数が少ない分、タブレットで学べるコンテンツは充実してるよ♪
体験教材で体験しながら学びたいならチャレンジ(紙教材)、体験教材よりもメイン学習量重視ならチャレンジタッチ(タブレット)の方がおすすめです。
オンライン授業
チャレンジ(紙教材)でもオンライン授業って受けられるの?
チャレンジタッチでは専用タブレット、チャレンジではPCやタブレットで受けられます。
チャレンジタッチ
受講の場合
- ホーム
- オンラインライブ授業アイコンをクリック
- オンラインライブ授業ページへ
チャレンジ
受講の場合
- 専用ページへ
- 会員番号とパスワードを入力
- オンラインライブ授業ページへ
チャレンジの場合には、こちらが推奨環境になります。
<パソコン>
【OS】日本語版Windows 8.1(※) 【ブラウザ】Google Chrome
【OS】日本語版Windows 10, 11 【ブラウザ】Microsoft Edge chronium版・Google Chrome
【OS】Mac OSX 10.15,11,12【ブラウザ】Safari
<タブレット>
【OS】iPadOS 14,15【ブラウザ】Safari
<スマートフォン>
【OS】iOS 14,15【ブラウザ】Safari
【OS】Android 8.0-11.0【ブラウザ】Google Chrome
オンライン授業は事前予約などもいらず、後から録画視聴もできるので安心。
見逃してしまったり、都合がつかなくても、1週間後くらいに録画動画を見ることができます。
顔出しや個人情報がばれてしまうようなこともないので安心です。
赤ペン先生
紙教材とタブレットだと赤ペン先生に違いはある?
タブレットの場合はタブレットですぐ提出、返却も速いので楽ちんです♪
チャレンジタッチ(タブレット)とチャレンジ(紙教材)では、受講しているコースによって赤ペン先生の提出方法が違います。
紙教材
タブレット
紙教材のチャレンジを受講していても、ネットでの送信と受け取りができます。
チャレンジタッチタブレットの場合は、問題を解いたら、画面から簡単に提出ができるので楽ちん♪
添削後もタブレットで見直しができる上に、赤ペン先生の提出で手に入れた努力賞ポイントもタブレットでできます。
赤ペン先生は、提出やポイントの確認の面でも、チャレンジタッチの方が便利♪
※赤ペン先生の添削問題の回数も受講スタイルにかかわらず、どちらも同じ。
以前は、チャレンジタッチの方が回数がが少なかったのですが、現在では、チャレンジもチャレンジタッチも同じ回数になっています。
英語学習
『聞く・話す』はチャレンジタッチでしかお勉強できないの?
チャレンジ(紙教材)受講者でも「読む・聞く・話す・書く」をしっかりお勉強することができます。
進研ゼミ小学講座では、ChallengeEnglishという本格的な英語学習アプリで勉強することができます。
チャレンジタッチを受講している人は、専用タブレットに入っているアプリから学習できます。
チャレンジを受講している人はPCやタブレットなどから同じアプリでお勉強ができます。
英語だけでなく、プログラミングも、プログラミングワールドというアプリから同じように学習できますよ♪
ただし、パソコンでの学習にはこんな落とし穴も・・・。
子どもには1人でパソコンは使わせていないから、結局親がいる時しかやらない。
いちいちパソコンを開くのが面倒で結局あんまりやっていない。
チャレンジタッチタブレットの場合には、オンライン授業や英語のアプリなど、すべての学習をタブレットで完結することができます。
タブレットを開けばそこに学習がまとまっているので、お子さん1人でもお勉強がしやすいですね。
お楽しみ要素
子どものモチベーションUPにつながるお楽しみってある?
それぞれこんなお楽しみが用意されていますよ♪
紙教材
タブレット
チャレンジタッチでは、毎回のお勉強の後に1、2年生であればパズルのピースなどがもらえるお楽しみ。
3年生以上になるとジュエルとよばれるものがもらえるようになります。
ジュエルはアバターやゲーム、電子漫画など、好きなご褒美と交換して楽しむことができます。
ご褒美や楽しみがあったほうが頑張れる、というお子さんなら、毎回のお勉強でたまるジュエルを楽しみにお勉強ができそうですね♪
毎回楽しみがあったほうがいいならチャレンジタッチがおすすめ♪
チャレンジ(紙教材)では毎回のお勉強のたびのご褒美はありません。
ただし、チャレンジタッチよりも体験型学習の付録が多く、顕微鏡などで楽しみながらお勉強できるものが多く届きます。
口コミなどからも、チャレンジ受講者の中には、この付録を楽しみにしているお子さんも多いようです。
遊び要素が多いと勉強せずに遊んでばっかりにならないか心配、という人はチャレンジを選ぶと安心ですね。
赤ペン先生などの添削課題や模試を受けるともらえる努力賞ポイントはチャレンジでもチャレンジタッチでも共通です。
ポイントをためると文房具やサッカーボール、チャレンジタッチのタッチペンなどいろいろな景品との交換ができますよ♪
タブレットと紙教材|難易度
チャレンジタッチとチャレンジって難易度は同じなの?
チャレンジタッチは無料で教科ごとの難易度変更ができます。
紙教材のチャレンジは難易度をお子さんによって変えることはできず、みんな共通の問題です。
また、難易度変更などはできず、もっと重点的に勉強したい場合には、有料オプションをつけていくことになります。
その点、チャレンジタッチでは、日々の学習理解度をAIが自動で分析して、お子さんの理解度に応じた問題を出題してくれます。
難易度は教科ごとに変更でき、追加費もかかりません。
チャレンジタッチの難易度変更方法についてはこちら
タブレットと紙教材|学習状況の管理
子どもの学習状況ってどうやってチェックできる?
チャレンジでは問題の丸付けでチェック、チャレンジタッチならスマホで学習理解度や学習状況をチェックできます。
チャレンジ(紙教材)では、問題を解いた後にお子さんか周りの大人が丸付けをする流れでお勉強をします。
丸付けをすれば、自然とお子さんの学習理解度や間違えやすい問題などを把握することができますね。
チャレンジタッチでは、丸付けはタブレットが自動でしてくれるので、基本的にお子さん一人でもお勉強を進めていくことができます。
基本的に親はノータッチでもお勉強ができてしまうので、お子さんの学習理解度や学習状況がわからないですよね。
チャレンジタッチでは、スマホで簡単に確認できるおうえんネットで、お子さんの学習時間や問題の正解率などの学習状況をチェックすることができます。
タブレットと紙教材|親の負担
親の負担はどう?どっちが大変?
チャレンジタッチは親の負担がなく続けられるて楽ちん♪
チャレンジタッチ
親にとってのメリット
チャレンジ
親にとってのメリット
親にとって負担が少なく楽ちんなのは断然タブレットのチャレンジタッチ。
自動で丸付けをしてくれるのはもちろん、初めての単元でもわかりやすい動画で教えてくれるので、先取り学習も付きっ切りで教える必要がありません。
タブレットと紙教材|子どもの取り組みやすさ
子どもにとってはどっちの方がお勉強しやすい?
取り組みやすさの面ではチャレンジタッチが優勢!
学びやすいポイント!
- 学習の準備や片付けいらず
- 初めての単元も動画でわかりやすい
- 遊び感覚で学べる
- お子さんの学習理解度にあった問題が出題
- おすすめレッスンが表示されるから何をやるかで迷わない
- 毎日のご褒美があるから継続しやすい
- オンライン学習もすべてタブレットで完結
得に、あまりお勉強が好きではない、今までに塾経験や学習教材の経験があまりない。というお子さんなら、チャレンジタッチ(タブレット教材)の方がおすすめ。
楽しく取り組みやすく、継続しやすいのがタブレットの良いところ♪
2022年からは最新タブレットも登場して、さらに勉強しやすくなっているところも魅力です♪
進研ゼミタブレットと紙教材|口コミ
チャレンジタッチやチャレンジを受講している人の口コミってどう?
受講している人の口コミはこちら。
受講前に実際に受講している人の口コミも見ておくと参考になりますね♪
タブレット教材の口コミ
悪い口コミ
コンテンツが多すぎて使いきれない。
勉強するとき姿勢が悪いのが気になる。
チャレンジタッチは、メインレッスン以外にも使えるコンテンツが多すぎてやりきれない、という口コミも。
また、寝転がってお勉強してしまったり、背もたれに寄り掛かってお勉強したりと、悪い姿勢でもお勉強できてしまうという口コミも・・・。
チャレンジタッチの悪い口コミをもっとよく見ておきたい、という人はこちらの記事で詳しく紹介しています。
良い口コミ
テストの成績が上がった!
毎日勉強する習慣がついた。
ゲーム感覚で勉強できて楽しい♪
チャレンジタッチの口コミで特に多いのが、楽しくお勉強できた!一人でもどんどんお勉強を進められた!というもの。
わかりやすく楽しい動画解説があるのは、タブレット教材ならではですよね♪
チャレンジタッチの受講で悩んででいる、という場合には、無料でおためししてみることもできます。
おためししてから入会すれば、受講に失敗して後悔せずに済みますね♪
紙教材の口コミ
悪い口コミ
丸付けが大変・・・。親の負担が大きい。
結局タブレット学習の方が楽。
紙教材のチャレンジの口コミで目立つのは、タブレットと比べて大きい親の負担。
特に丸付けや赤ペン先生の課題の提出はお子さん一人ではできないところもあるので、親の手が必要になります。
お子さんと一緒にお勉強する中でお子さんの苦手や学習理解度をしっかり把握できるメリットもありますが、どうしても面倒くささは感じてしまいますよね・・・。
良い口コミ
チャレンジ限定の付録が楽しい♪子どもも楽しみにしている。
ワークが優秀!
親子で楽しんで受講できるのがいい♪
チャレンジは体験型の付録も多く、お子さんが毎回付録を楽しみにしているという口コミをよく見かけます。
また、全国模試などの膨大な過去データや実績をもとにつくられたワーク問題が優秀!
親子で楽しく取り組める、解説付きで親も教えやすい、という口コミもあります。
テストと同じ紙と鉛筆で学んでいく形式なので、授業やテストとのギャップができず、テスト形式に慣れていけるのも強みですよね♪
我が家が選んだのはこっち!
結局どっちを選んだ?
両方の教材をやってみて、我が家では結局チャレンジタッチを選びました。
我が家がチャレンジ(紙教材)ではなく、チャレンジタッチ(タブレット)を選んだ理由はこちら。
選んだ理由
- 毎日丸付けをしてあげられる時間がない
- すべてタブレットで完結するのが楽
- 親にとっても子どもにとっても継続しやすい
- 宿題と形式が違うのがむしろ良かった。
- ゲーム形式で息子も楽しんで取り組めた
なかなか毎日親が丸付けをしてあげられず、子ども一人でも勉強できる、という点はチャレンジタッチを選んだ大きなポイントでした。
結局平日は仕事で忙しく、休日にまとめて丸付けになってしまうため、子どもが解いたあとすぐに、間違えているところや得意な点を評価してあげることができず・・・。
週末に「ここ間違えてるよ」と声をかけても、子ども自身もその問題のことをすっかり忘れてしまっていることも度々ありました。
それなんの問題だっけ?
子どもはせっかく勉強してるのに、なんかこれってもったいない・・・。
その点、チャレンジタッチは子どもが問題を解いているリアルタイムで丸付けをしてくれ、間違えた場合にも、とき直しシステムつき。
一つ一つの学習がきちんと定着できていくのはメリットでした。
また、タブレットで赤ペン先生やオンライン授業などもすべてが完結するのもよかったです。
鉛筆と消しゴムを出してテキスト教材で学んで、オンライン授業などではいちいち親がパソコンを立ち上げて、と色々なものを用意しなくても、タブレットを開きさえすればすべてが完結するのはかなり楽でした。
面倒なお勉強の準備や片付けがなくて取り組みやすい!
子どもにとっても、学校から出されたプリントやワークなどの宿題をして、そのあとに取り組むとなると、形式の違うお勉強の方が気分転換にもなり取り組みやすかったです。
宿題の後につづけてチャレンジのワークのお勉強があることが息子にとっては負担に・・・。
えー今宿題やったのにまた勉強するのー・・・。
チャレンジタッチのタブレット学習では、ゲーム感覚で学べることもあり、宿題と両立しても負担にならずに進めやすかったです。
今日でポイントたまるんだ~♪
楽しく勉強できるのは取り組みやすい!
チャレンジタッチタブレットは、退会後にも便利な活用法が!
退会後にもタブレットが無駄にならないのはうれしいですね♪
タブレット・紙教材はこんな人におすすめ
うちの子にもチャレンジタッチって合うのかな?どっちを選んだらいい?
迷ったら、こちらを参考にしてみましょう!
お子さんの毎日学習するタイミングも、教材を選ぶときの大きなポイント!
学童でお勉強したい、または、毎日学校から帰ってきてから親と一緒にお勉強できるのであれば、チャレンジがおすすめ。
朝や放課後に1人で勉強できるものがいい、という場合にはチャレンジタッチを選ぶと取り組みやすいです。
チャレンジタッチであれば、毎日の学習アラームもかけられるので、お子さん一人でもやり忘れを防ぐこともできますよ♪
教材選びで悩んだときには、まずは資料請求をしてお子さんと一緒に資料を見てみるとどちらがあうかわかりやすいです。
資料請求をすると、最新のお得なキャンペーン情報や、あとから届くDMでうれしいステーショナリーなどのプレゼントももらえますよ♪