チャレンジパッドNeo｜料金や悪い口コミも徹底解説！

※2022年に新中学1年生の方にはチャレンジタッチNextが届きます。

チャレンジタッチNextは他社のタブレット通信教材と比較してもコスパがよく、性能も優秀なタブレット。

6か月以上の受講でタブレット代が0円になり、料金的にもかなりお得です。

さらに2022年5月に入会すると、入会した人全員にAmazonギフト券1000円分がプレゼント！

通常よりも1000円お得に入会することができます。

もっと詳しくチャレンジタッチNeoについて知りたい人は続けて読んでみてくださいね。

チャレンジパッドNeo｜届く人は？

新1年生	チャレンジパッドNext
新2年生	チャレンジパッドNeo
新3年生	チャレンジパッド３

2022年に新一年生になる人にはチャレンジパッドNext、新3年生にはチャレンジパッド３が届きます。

進研ゼミでは毎年のようにタブレットが改善され、タブレットの使い心地が年々UP！

特にチャレンジパッドNeoとNextは画面に手をついてもスラスラ書くことのできる静電容量式になっています。

進学入学時期や夏・冬の特大号の時期には無料でタブレットがお試しできるキャンペーンが開催されていることもあります。

無料おためしについて詳しく知りたい方はこちらの記事からチェックしてみてくださいね。

➡チャレンジタッチで得する8つの裏技

チャレンジパッドNeo｜どんなことができるの？

チャレンジパッドNeoはタブレットの使いやすさはもちろん、講座内容もかなり優秀。

自分にあった学習をAIが分析して、おすすめのミッションを用意してくれるので、毎日何を勉強すればいいのか悩む必要もなく、短時間で自分にあった効率的な学習ができます。

進研ゼミ中学講座の内容や口コミを詳しく知りたい方はこちらの記事も一緒にチェックしてみてくださいね♪

チャレンジパッドNeo｜口コミ・評判

ひとつずつ詳しく内容を紹介していきます。

チャレンジパッドNeo ｜悪い口コミ評判

学習コンテンツ以外は使えない

また、Z会なら通常のandroidやipadにZ会学習アプリをインストールして使うだけなので、アプリやネット検索などのandroid機能も一緒に使うことができます。

進研ゼミのチャレンジタッチは、受講中には動画を見たりアプリを入れることはできませんが、退会後にandroid化すればyoutubeを見たり、アプリを入れることもできます。

➡android化や退会後の活用法はこちら

➡退会詳細はこちら

時間制限機能はない

進研ゼミの中学講座では、毎日の学習のほかにまなびライブラリーという電子図書館などのコンテンツなども利用できます。

本来のテスト対策や受験対策以外のコンテンツを使いすぎてしまわないか心配。

また中には、勉強といえどタブレットへの向かいすぎが心配、という口コももあります。

スマイルゼミでは資料請求をするだけで全員がお得になる特典がついてきます。

気になる人は気軽に資料請求してみてくださいね。

➡資料請求して特典をもらう

入会時しかサポートに入れない

タブレットが壊れてしまったときにサポートに加入していれば3300円で新しいタブレットと交換してもらえます。

加入していないとタブレット本体料金の39800円がかかってしまうので要注意。

タブレットサポート詳細についてはこちらの記事からチェックしてみてくださいね。

チャレンジパッドNeo ｜良い口コミ評判

画面に手をついても書ける

私も実際に使ったことがありますが、画面に手をつかないように無意識に手を浮かせて書いてしまったり、と腕の使い方が不自然になってしまいがちでした。

Neoではこの点が改善され、画面に手をついても書くことができるので、腕の使い方も不自然にならず、ノートに書くときと同じ姿勢で勉強をすることができます。

使ってみた感じを試したい、という場合には、公式サイトから全額返金キャンペーンを使って、無料でお試しすることができますよ♪

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スラスラ書ける

コチラの動画を見るとNeoの書き心地もがよくわかりますね。

鉛筆というよりは、サインペンで書いている感覚に近く、スラスラとなめらかに書くことができます。

反応速度が速い

画面を強くタッチしなくても、指やタッチペンとタブレットの間に発生する静電容量の変化で反応してくれるので、反応速度が速くすぐに画面が切り替わります。

画面がなかなか切り替わらないとお勉強もイライラしてしまいますよね。

公式サイトの無料資料請求をするとタブレットについて詳しく見ることができます。

進研ゼミ運営主体のベネッセでは、無料の資料請求をするだけで豪華なプレゼントがもらえたり特典がついてくるのでぜひチェックしてみてくださいね♪

ブルーライトカットつき

AmazonやYahoo!ショッピングでもチャレンジタッチに使えるブルーライトカットシートが売られていますが、こちらはあまりお勧めできません。

進研ゼミ公式サイトのQ＆Aではこんな説明がされています。

Q：「学習専用タブレット」に市販の保護シートを貼ることはできますか？

A：保護シート（保護フィルム）ご利用は避けてください。

　　保護シートを貼ると、タッチパネルと保護シートの間に空気やごみが入った場合、

　　正しく反応しなくなる場合があります。

　　また、メーカー保証も受けられなくなり、すべての故障の修理費は、お客様のご負担となります。

引用：進研ゼミ

ブルーライトの調節はタブレットからするのがベストですね！

どうしても目への影響が気になる、という場合には、進研ゼミのハイブリットコース（タブレット）ではなく、オリジナルコースを選べば、タブレットではなくテキストでの勉強ができますよ♪

アラーム機能付きで便利

アラームでお知らせしてくれるので、毎日学習習慣がつきやすいですね。

見た目がかっこいい

画面サイズが若干大きくなり、画面周りの余計なスペースがカット。

全体的にコンパクトで無駄のないデザインになりました。

2022年スタートの小学校1年生。中学1年生対象タブレット、チャレンジパッドNextもNeoとほとんど変わらないデザイン。

現在の小学2～6年生も数年後にはこちらのNextに移行していく予定なので、進研ゼミタブレットは、数年後にはこのおしゃれなデザインに統一されていく予定です。

カバーもシンプルなデザイン♪

他のデザインがいい人は、メルカリで旧バージョンの黒のデザインやチェック柄のデザインも購入できすよ♪

チャレンジパッドNeo｜料金

本体価格	39800円
購入価格	6か月未満 ➡9900円 6か月以上 ➡0円
付属品代	充電アダプタ タッチペン ・・・etc すべて0円
サポート代	毎月払い ➡300円/月 6か月一括払い ➡275円 12か月一括払い ➡250円/月

9900円払って合わなかったら不安、という場合にも、まずはタブレット代全額返金保証でおためしができるので安心。

進研ゼミでは年に何回かお得な全額返金保証キャンペーンが開催されているので、ぜひこの機会にタブレットをお試ししてみるといいですね！

チャレンジパッドNeo｜2・3との違い

これまでのチャレンジパッド２や３は抵抗膜方式という方式でつくられていました。

抵抗膜方式はタブレットに触れたところが通電することで反応するタブレット。

実際にタブレット画面が押される圧力で反応します。

これに比べて、Neoの静電容量方式では、タブレットとタッチペンの間に発生する静電容量に反応してタブレットが動きます。

スペックなどはこれまでと変わりありませんが、反応方式が変わったことにより、かなり使いやすさはUP！

デザインも改善され、よりスタイリッシュなタブレットになっていますね♪

チャレンジパッドNeo｜Nextとの違い

チャレンジタッチNeoの後に開発された最新タブレットチャレンジパッドNext。

コチラは2022年から小学1年生と中学1年生向けタブレットとしてスタート。

数年後には小学2～6年生もこちらのNextのタブレットに切り替わっていく予定です。

NextとNeoの違い

	Neo	Next
タブレット本体	静電容量式	静電容量式
ホームボタン	静電式	機構式
サイズ
対象	中学2年生 （2022年）	小学1年生 中学1年生

チャレンジパッドNextのホームボタンは機構式のため、タッチペンに反応せず、ホームボタンだけは指で押してスタートする必要があります。

チャレンジパッドNextでは、ホームボタンが静電容量方式に代わっているので、タッチペンでも指でも反応します。

また、細かな違いも見ていくと、チャレンジパッドNextの方がわずかですが高さが低くなり、重さも軽量化。

タブレットカバーやタッチペンのデザインも若干異なります。

基本スペックの比較

	Next	Neo
液晶サイズ	10.1インチ (1920×1200ドット）	10.1インチ (1920×1200ドット）
メモリ	メモリ16GB	メモリ16GB
サイズ	高さ約187mm  幅約267mm  厚さ約15.3mm 重さ約650g	高さ約184.5mm  幅約264mm  厚さ約15.3mm 重さ約630g
主要機能	・タッチパネル：静電容量方式 ・ペン入力：電磁誘導方式 ・ホームボタン：機構式 ・無線LAN：Wi-Fi 　（IEEE802.11a/b/g/n/ac） ・周波数帯域 　（2.4GHz/5GHz) ・カードスロット 　microSDカード 　(SD,SDHC対応） ・カメラ 　前面500万画素 　背面500万画素	・タッチパネル：静電容量方式 ・ペン入力：電磁誘導方式 ・ホームボタン：静電式 ・無線LAN：Wi-Fi 　（IEEE802.11a/b/g/n/ac） ・周波数帯域 　（2.4GHz/5GHz) ・カードスロッ 　microSDカード 　(SD,SDHC対応） ・カメラ 　前面500万画素 　背面500万画素
スピーカー	モノラル	モノラル
バッテリー	リチウムイオン電池 (充電式)	リチウムイオン電池 (充電式)
付属品	専用ＡＣ電源アダプター 専用カバー 専用タッチペン	専用ＡＣ電源アダプター 専用カバー 専用タッチペン

それでも使い心地が気になる、という場合には、全額返金保証でお試ししてから決めると安心ですね♪

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チャレンジパッドNeo｜他社タブレットとの違い

	チャレンジパッド Neo	スマイルゼミ	Z会
本体価格	39800円	43780円	19800円
料金	6か月以上の受講 ➡9900円 6か月未満の受講 ➡0円	12か月以上の受講 ➡10978円 6か月以上の受講 ➡18656円 6か月未満の受講 ➡43780円	5講座セット 12か月一括払い ➡0円 その他 ➡19800円
サポート代	毎月払い ➡300円/月 6か月一括払い ➡275円 12か月一括払い ➡250円/月	年まとめ払い 3960円/年	200/月
液晶サイズ	10.1インチ	10.1インチ	10.1インチ
本体サイズ	高さ約184.5mm  幅約264mm  厚さ約15.3mm	高さ約180mm 幅約270mm 厚さ約10.2mm	高さ約173mm 幅約244mm 厚さ約10.5mm
手をついても 書ける	〇	〇	〇
反応速度	〇	〇	〇
ネットや アプリ利用	×	利用可能 利用制限もできる	利用可能 専用タブレットなら 利用制限もできる
付属品	充電アダプタ タッチペン	充電アダプタ タッチペン	充電アダプタ タッチペン
代用タブレット	不可 専用タブレット のみで受講	不可 専用タブレット のみで受講	可 市販ipadでも 受講できる

チャレンジパッドタブレットは他社タブレットと比較してもタブレット代がお得なのが魅力！

6か月以上の受講でタブレット代が0円になる上に、受講費を比較してみても他社よりもずっと安く済みます。

スペックや使い心地もそこまで大きな違いはありませんが、ネット利用に関しては各社で違いがあるので要チェック！

Z会タブレットは学習アプリをインストールして使うだけなので、ネットやアプリの利用も可能。

スマイルゼミはお勉強でためたポイントでandroidモードを使うこともできますが、親が使用時間を制限することができます。

進研ゼミタブレットの場合には、学習コンテンツ以外の利用ができないので、youtubeを見たり、アプリをインストールすることはできません。

ネット利用が不安。遊んでしまいそうだから、勉強だけできるタブレットがいい。という場合には、進研ゼミタブレットを選んでおくと安心ですね。

ネット利用以外の面ではスペック的にも大きな違いはないので、あとは学習内容や口コミを見て決めてみるといいですね♪

➡進研ゼミVSスマイルゼミ

➡進研ゼミ中学講座の口コミは？

チャレンジパッドNeo｜よくあるQ＆A

改造ってできる？

改造や退会後の活用法についてはこちらの記事からチェックしてみて得くださいね。

付属品の購入方法は？

詳しくはこちらでご紹介しています。

➡チャレンジタッチのタッチペン

➡チャレンジタッチの充電器

ケースってついてくる？

付属のタブレットカバーじゃないものがいい場合には、メルカリなどで対応ケースを購入することもできます。

市販の10.1インチのタブレットケースでも対応しているものが多いです。

市販品を買うなら、家電量販店にタブレットを持って行ってサイズが合うか見て購入するのが安心ですね。

小学講座6年生でNeoが届くって本当？

2021年までは小学6年生講座を受講している人に中学生用タブレットとしてチャレンジパッドNeoが届いていました。

2022年からは最新タブレットのチャレンジタッチNextが届きます。

これまで小学講座で使っていた、チャレンジタッチ2や３は簡単にandroid化して使うことができますよ♪

➡android化法や退会後の使い道はこちら

Neoが届かない

進研ゼミ中学講座は入会後4日前後で届きます。

また、毎月の学習教材は20日までに届きます。

Neoはおすすめの優秀タブレット

チャレンジタッチNeoは他社教材と比較してもコスパがよく、優秀な学習タブレット。

画面に手をついても書くことができ、反応速度が速く、耐久性の強い静電容量方式でつくられています。

学習内容的にも、定期テスト対策はもちろん、ベネッセの強みでもある過去の膨大な過去データをもとに信頼ある受験対策問題が配信。

受講検討中、という人は、まずは気軽に全額返金でのおためしや、資料請求から始めてみると安心ですね。